2017年06月09日

銀座のアーク灯

日本で初めて設置された電気街灯「アーク灯」を復元した記念灯が再建されたと去年の秋ニュースになっていて、その実物を見たいとずっと思っていたのですが‥‥やっと機会があって見に行って来ました!
場所は銀座二丁目交差点の近くです。

P1070069.JPG

電灯がどんなものかを人々に知ってもらうために1882年(明治15年)に建てられたのが最初だそうです。
明治に入ってガス灯や石油ランプの街灯は登場していましたが、この銀座に建てられたアーク灯が、まさに初めて人々が目にした電気の灯り。皆その明るさに驚いて話題となり、大勢の人が1本のアーク灯のまわりに連夜集まって見上げていたということです。
その後、元のアーク灯があった場所に記念灯として1956年に復元され、老朽化と共に代替わりして最新の今の灯りは四代目。歴史的に意義のある物を残していこうと尽力される関係者の方々の熱意あってこそだなと改めて思います。

今でこそLEDの明るい光があふれていますが、ゆらゆらと淡い灯りばかりの街角に突如まばゆい白光が現われたなら、やはりすごくびっくりするだろうな‥‥。アーク灯を見上げる当時の人々の気持ちを想像しながら、雑踏の中レトロで素敵な雰囲気を保ちつつ立ち続ける記念灯を見上げました。


posted by Puff(パフ) at 12:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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