2017年01月31日

マリメッコ展

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渋谷のBunkamuraザ•ミュージアムで開催中の「マリメッコ展」に行きました。
フィンランドを代表するデザインハウスの、設立から現在まで60年にわたる歴史をたどることのできる展示会です。

1951年の創業後、フィンランドの伝統的なモチーフや自然に着想を得た柄を使い、ゆったりとシンプルにカッティングされた服でフィンランド国内で人気を博しましたが、1960年代にはアメリカのケネディ大統領夫人がマリメッコ•ブランドの服を着てマスコミに登場したことで、他の国々でも一躍流行の最先端となったそうです。

マリメッコと言えばこの柄というほどよく知られる「ウニッコ(ケシの花)」は初期にデザインされたもので、その柄が今も引き継がれて衣服だけでなく食器や雑貨類にも広く応用されていますが、変わりゆく情勢に対応してどのように製品展開して行くか、60年の年月の中では幾度も紆余曲折があったようです。
今でも続く人気の裏には、いろんな工夫や苦労があるのだなと改めて思いました。
また1970、80年代には、日本人のデザイナーも社員として何人も活躍されていたことも意外でした。

色彩も柄も、自由で明るい気持ちにさせてくれるマリメッコのデザイン。
その魅力の秘密と奥深さを知ることができた、充実した時間でした。


posted by Puff(パフ) at 12:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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